OnePlusの次期フラッグシップスマートフォン「OnePlus 13」が、高効率なカスタム版Snapdragon 8 Eliteプロセッサを搭載して2024年内に発売される見通しとなりました。この情報は、OnePlus従業員のCai Zuxuan氏が中国のSNS「Weibo」で明かしたものです。

革新的なカスタムチップ
Cai氏によると、OnePlus 13に搭載されるカスタム版Snapdragon 8 Eliteチップは、通常版よりも大幅に電力効率が向上しているとのことです。さらに驚くべきことに、このカスタムSoCの電力効率はAppleのA18 Proを上回るとCai氏は主張しています。

Qualcommの新戦略
この情報は、Qualcommが採用する2層アプローチの戦略を裏付けるものとなっています。8月にリークされたデータシートによると、Snapdragon 8 EliteにはSM8750とSM8750Pの2つのモデルが存在するとされています。SM8750Pは、過去の「Galaxy」エディションのように、パフォーマンスを重視したモデルになると予想されています。
OnePlus 13の予想スペック
OnePlus 13には以下のような仕様が期待されています。
- ディスプレイ: わずかに湾曲した2K LTPO方式
- カメラ: トリプル50MPリアカメラシステム
- バッテリー: 5840mAhデュアルセル
- 充電: 100W SUPERVOOC急速充電、50W磁気ワイヤレス充電
業界動向

Qualcommは2024年10月21日からSnapdragon Summitを開催し、新チップの詳細を発表する予定です。OnePlus以外にも、Honor、Xiaomi、iQOOなどがSnapdragon 8 Elite搭載モデルの発売を計画しており、ハイエンドスマートフォン市場の競争が激化しそうです。OnePlus 13の正式発表に向けて、さらなる詳細情報が明らかになることが期待されます。高性能チップの採用と電力効率の向上が、スマートフォン市場にどのような影響を与えるか、今後の動向に注目が集まっています。