Xiaomiの新モデル「Redmi 14C 5G」に関する興味深い情報が飛び込んできました。HyperOSのソースコードから、日本向けモデルの存在が確認されたんです。しかも、中国向けの「Redmi 14R 5G」と同じスペックの可能性が高いとか。
これが本当なら、Snapdragon 4 Gen 2チップセット搭載の5G対応エントリーモデルが日本市場に登場することになります。6.88インチの120Hzディスプレイに5,160mAhの大容量バッテリーなど、かなり魅力的なスペックが予想されています。
ただ、日本では重要なおサイフケータイ機能の対応はまだ不明。価格や発売日も今のところ未定です。でも、もし実現すれば、日本のスマホ市場に新たな選択肢が増えることになりそうです。
Xiaomiの日本戦略、特にRedmiブランドの展開は要注目です。エントリークラスのスマホ市場に新風を吹き込む可能性を秘めていますからね。新情報が入り次第、すぐにお届けしますので、お楽しみに!